のんびり道の駅めぐり

基本的にはのんびり、でも時には強行スケジュールで道の駅めぐりをしています。

<2018福島>伊達の郷 りょうぜん~国見 あつかしの郷

道路沿いに広がるひまわり畑を横目に向かった先は、

道の駅 伊達の郷 りょうぜん

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伊達市霊山町に2018年3月にオープンした道の駅。

食事やデザートを楽しめるところが充実しています!

 

「だて食庵」「Cafe de Repos」

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「まきばのジャージー

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売店内に入ってみると・・・

 

大量に積まれた、伊達鶏ごぼう釜めし!

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地元産のイチゴを使用した、イチゴサイダー

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自動販売機には「政宗ダテニクル」のキャラクター。

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歴史に疎い私は、伊達政宗=仙台!としか考えたことがありませんでしたが、

こちら伊達市は伊達家発祥の地なんですね。

 

 

続いては、こちらも初訪問、道の駅 国見 あつかしの郷

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2017年5月に伊達郡国見町にオープンした道の駅です。

 

国見町は桃の産地。

桃大福、桃ゼリー、桃ジャム、桃ジュースなど桃づくし!

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もちろん本物の桃も販売されていました。

 

道中、桃畑を見ていたこともあって桃の果汁が欲しくなり…

冷えた桃サイダーを購入!

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伊達産の桃の果汁を20%も使用しています。

桃のジューシーさとサイダーの爽快感。

飲みやすく、おいしかったです。

 

 

続きます。

 

 

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<2018福島>いいたて村の 道の駅までい館

続いては、いいたて村の 道の駅までい館

 

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道の駅は、だいたい「道の駅○○」と呼ばれますが、

「いいたて村の 道の駅までい館」は真ん中に「道の駅」が入っているので、

「道の駅 いいたて村の 道の駅までい館」というのは違和感がありますね。

でも、道中の看板には「道の駅 いいたて村の 道の駅までい館」と書いてあり…

個人的に呼び方を悩む道の駅です。(しつこい?)

長野県にある「上田 道と川の駅」を思い出しました。

 

2017年8月にオープンしたばかりの道の駅で、初訪問!

福島第1原発事故の影響で、長い間 避難指示が出ていた飯舘村

2017年3月に一部地域を除いて避難指示が解除されたとのこと。

道の駅は村内外の人々の重要な拠点となりそうです。

 

木の香りが漂う、とてもきれいな施設です。

スタンプブックによると、“までい” は「大切に」「丁寧に」「じっくりと」

「心を込めて」「手間暇惜しまず」という意味で使われているとのこと。

天井のきれいな花からも、それを感じ取ることができます。

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植物の妖精・飯舘村公式キャラクター「イイタネちゃん」

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飯舘牛(までい牛)バージョンの赤べこ「までべこ」

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もともとは飯舘村で育成されていた飯舘牛が、東日本大震災原発事故の影響で

畜産農家とともに千葉県に避難。

現在はまでい牛としてその血を受け継いでいるそうです。

 

猛暑日のデザートにぴったり、「白いコーヒーソフトクリーム」

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コーヒー牛乳のような懐かしい味。

おいしかったです(^_^)

 

 

続きます。

 

 

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<2018福島>南相馬~そうま

全国的に記録的な暑さとなった2日間で、福島県の道の駅めぐりの旅を決行。

私たちがまわった地域も猛暑でした。暑い…(-_-;)

 

昼の11時過ぎ、国道6号線沿いの 道の駅 南相馬 に到着。

 

観光交流館

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早速、「お食事処 さくら亭」で昼食。

少し早めの時間にも関わらず、続々と人が入ってきて、あっという間に満席!

 

主人はミニ天丼+ざるそばセット

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私はスタミナ豚丼

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天ざるそばを注文している人が割と多かったかな?

「なみえ焼そば」のようなご当地メニューもありました。

 

お腹が満たされたところで、売店の方に移動。

 

馬グッズ

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南相馬市では「相馬野馬追」という伝統的な行事があります。

それにちなんで馬に関連したグッズも多いです。

たまに立ち寄るのですが、常磐自動車道南相馬鹿島SAと同じ敷地内の

「セデッテかしま」には、リアルで迫力ある野馬追の像があります。

かっこいいです!

 

山椒の木のすりこぎ

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実用(兼)観賞用!

 

長~いお菓子(の箱)

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写真だと伝わらないかもしれませんが、持って帰る袋があるのか?

というぐらい長いです。

お菓子自体は食べやすいサイズです。

 

建物の裏には、子供向けの遊具広場があります。

暑さに負けず、たくさんの子供たちが遊んでいました。

 

 

続いて向かった先は、同じく国道6号線沿い、南相馬市の北部に位置する

相馬市の 道の駅 そうま

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南相馬」と同じく野馬追のイメージで、大きな旗がかっこいいです。

 

物産館に入った途端、磯の香りが広がっていました!青のり系?

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海苔や海藻など、海産物系の加工品がたくさん並んでいました。

青のりコロッケはまだ分かりますが、青のりソフトクリームまであるみたいです…!

 

道路情報館の中には長旅の疲れを少し癒せそうな休憩スペース。

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血圧や体重も測れます。

 

震災伝承コーナーもあり、津波の力で曲がってしまった標識や

針が止まっている時計などが展示されていました。

こういった展示や資料は、改めて自然災害の恐ろしさを考える機会になります。

今まさに、西日本豪雨の影響で多くの人が大変な思いをされています。

被害を受けられた方々の心身と地域の、一日でも早い回復をお祈りするとともに、

自分にできる形で少しでも力になりたいと思っています。

 

 

少し離れたところに、体験実習館。

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さまざまな行事やイベントが行われているようです。

 

 

また新たなスタンプラリーを見つけたので、こちらも集めながら行きます。

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道の駅をまわるだけでもけっこう集まります。 

 

東北の道の駅の情報誌「michi-co」が「おでかけ・みちこ」と名前を変えて登場。

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冊子の素材も変わっているので、愛読されている方はお見逃しなく!

 

続きます。

 

 

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<2018千葉>いちかわ~木更津うまくたの里~あずの里いちはら

少し天気が気になる休日。

千葉県の未訪問の道の駅、「いちかわ」「木更津うまくたの里」へと向かいました!

 

道の駅 いちかわ

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2018年4月にオープンしたばかりの道の駅。

すぐ近くに住宅街や学校があったので、本当にここに道の駅があるのか?

と少し心配でしたが、直前で道の駅感が出てきました。

(ルートによると思いますが)

 

施設全体とってもきれい。

自販機もきれいですね~。

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千葉県・市川市の特産品が並ぶ「メルカートいちかわ」。

枝豆や葉物、にんにくなど、地元の野菜がたくさん。

 

チーバくんグッズ

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遠くから見ても色の感じでチーバくんと分かりますね。

 

いろいろなお茶

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薄茶色の紙袋は、道の駅いちかわオリジナルのお茶!

ほうじ茶や紅茶など、種類も多いです。

 

おしゃれなコーナー(抜粋)

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カラフルな「ふ菓子」!

カシス味、ブルーベリー味、りんご味…。

 

ここでは紹介し切れないぐらい、いろいろな農産物や魅力的な商品が

たくさんありました♪

 

レストラン「トラットリア・アル・ポンテ」

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イタリア料理店です。

営業時間は11:00~22:00(ラストオーダー21:00).

近くに人がたくさん住んでいるので、夜遅くまで賑わいそうですね。

 

「いちCafe」

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麻袋に入ったコーヒー豆が並んでいたのが印象的。

パンと一緒にコーヒータイムなんて良いですね。

家の近くにあったらいいのに!という、くつろげそうな空間でした。

営業時間は8:00~22:00です。

 

 

ここへの道中で、広い池と遊歩道が見えたので、行ってみることに。

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国分川調整池緑地とのこと。

案内図で言うと右側、「自然ふれあいゾーン」の下池へ。

 

大きな池の上を歩けます。

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何組かの家族がザリガニ釣りを楽しんでいました!

 

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見えるでしょうか?

至るところにザリガニがいて、かなり見つけやすいです。

 

 

いくつかの高速道路を経由し、木更津東ICを出てすぐ、

道の駅 木更津うまくたの里 に到着。

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2017年10月にオープンした道の駅。

 

まずはこの大きいピーナッツが目に入りますね。

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※こちら、中の写真は無くてすみませんm(_ _)m

 

中に入ると、いろいろなジャンルの特産品がびっしりと並んでいます!

缶詰やのりなどの海産物系の加工品、醤油や味噌などの調味料、

味の種類がたくさん揃った、カラフルなピーナッツのお菓子、等々…。

出汁の試飲も何種類かありました。

試食・試飲の太っ腹感や品揃えの多さは、同じ千葉県内の道の駅「ローズマリー公園」

に近いかも?

野菜も、小袋に入ったピーマンやトマトがきれいにディスプレイされていたり、

特大きゅうりがあったりと、目を引くものばかりでした。

 

同じ建物内の「のうえんカフェレストラン &TREE」で昼ごはん!

順番待ちでしたが、自分の番になると電話で呼んで下さるので、それまで

施設内を物色しながらぶらぶら、時間を有効活用できます。

 

私はポットパイのプレート、主人はローストビーフのプレートを

いただきました!

ボリュームたっぷりで見た目にもきれいなランチです。

 

直売所やレストランの様子は、道の駅のHPでかなり雰囲気がつかめるので

ぜひ見て、そして訪問してみて下さい♪

「道の駅木更津 うまくたの里」公式サイト|木更津市初の道の駅

 

 

木更津のアウトレットに寄りつつ、この日最後は

道の駅 あずの里いちはら でスタンプ押印。

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スタンプブックにもおすすめとして載っていた梨サイダーが飲みたくなり、

売店内を探したのですが見当たらず…。

売店の方に聞いてみたところ、梨の収穫後に1年分まとめて作るので、

もう売り切れてしまったとのこと。

7月頃からまた販売が始まるそうです!

前回買えば良かった…惜しかったです(T_T)

 

この日は昼から雨だったので、特に散策はしませんでしたが、

過去記事で少~しだけ、近くの広場などについて触れていますので

参考になれば幸いです。 

 

 

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<2018栃木・茨城>ましこ~もてぎ~かつら

梅雨入り後ですが、幸い天気が良い休日。

ランチタイムに合わせて向かったのは、栃木県の 道の駅 ましこ

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ずっと気になっていたレストラン「ましこのごはん」!

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メニューはたまに変動するようです。

 

ここのランチを食べにやってきました!

 

窓が大きく開放的なスペース

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主人はローストポーク

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柔らか~いお肉!

味噌汁ときゅうりのピクルスが付いていました。

 

私はベーコンと完熟トマトのパスタ

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ガーリックが効いていておいしかったです(^_^)

 

 

カフェメニューもあります。

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気になるのは、土ソフト!? 土と書いてヒジと読んでいるようです。

インパクト大ですが、土製ではなく…チョコレート。

益子町では土祭(ヒジサイ)という地域に密着したイベントが開催されているらしく、

このソフトクリームの「土」もそちらが関連しているのでしょうか。

詳細が分かりませんでした…店内の説明書きを見逃していたかもしれませんm(_ _)m

 

 

ガチャガチャの種類が増えていました。

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箸置き、豆皿、缶バッジ

 

ドレッシング、お茶、ジャム…などなど 

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樽酒!

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新鮮な野菜

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サラダ用に、いろいろな種類が入った野菜パックを購入しました♪

 

他にも挙げきれないぐらいの農産物や加工品が並んでいました~。 

 

 

続いて、道の駅 もてぎ へ。

いつも通り混んでいましたが、道路を挟んだ向かいの第2駐車場は空いていました。

道の駅側に通じる地下通路まであるとのことで、便利ですね。

 

地下通路…?

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ではなく、こちらです。

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道の駅もてぎの活気に貢献している名物の一つ、ゆず塩ら~めん。

2016年、2017年と道-1グランプリ2連覇とのこと!

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連覇バージョンのスタンプがしっかりと設置されていました。

ここの道の駅はスタンプが頻繁に更新されている印象です(毎年?)。

 

お昼時だったこともあり、ゆず塩ら~めんが食べられる「十石屋」には長い行列。

公園側に臨時の販売所もありましたが、そちらにも列ができていました。

 

私は、昨年いただきました。(過去記事↓) 

 

おみやげ用もあります。

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おみやげ屋の「けやき」内には茂木町の商品を中心に、おいしそうな物が

たくさん並んでいます。

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ゆずドレッシングなど

 

 

公園の方も散策。

この時期に鯉のぼり?と思いきや、鮎のぼり!

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旧古田土雅堂邸

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明治~大正時代の日本画家、古田土雅堂氏が、アメリカから帰国する際に

輸入した組立住宅とのこと。

 

道中でも線路沿いにたくさん人がいたのですが、ここの線路近くでも

数名のカメラマンがスタンバイ!

真岡鐵道のSLがお目当てのようです。

別の電車ですが、ちょうど通ったので撮影。

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国道123号を通り、茨城県道の駅 かつら に寄って、スタンプ押印。

 

水戸黄門も愛したという、城里町産・古内茶

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茨城3大銘茶の1つとのこと。

他の2つは奥久慈茶、猿島茶だそうです。

猿島茶は、茨城県西の道の駅でよく見かけます。

 

裏の那珂川の方に行ってみると、キャンプやBBQを楽しんでいる人々の姿が。

川はきれいで、小さい魚(メダカ?)の姿がしっかりと見えました。

 

 

この辺でこの日はおしまいです!

 

 ※ブログ内2巡目なので端折っています。

  少しですが過去記事も参考になれば幸いです。↓

 

 

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2018年5月の関東道の駅めぐり

Part1(栃木)

GW後半、出かけた帰りに栃木県の壬生(みぶ)パーキングエリアに立ち寄り。

こちらは 道の駅みぶ でもあります。

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一般道側の入り口。

こちらは静かな感じですが、高速道路側は人がたくさん!

この日もバンド演奏など、とても賑わっていました。

 

2018年のスタンプブックはここで購入!

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売店ではなく、事務局で購入できました。

事務局の戸をコンコンするのに少し緊張しましたが、すぐに出てきて対応して

下さいました。

ここからスタートとは、個人的にレアなパターンな気がします。

 

みぶの妖精「ミーナ」と、

壬生町おもちゃ博物館のマスコットキャラクター「壬雷(みらい)ちゃん」

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Part2(茨城)

夕方から動き出し、道の駅日立おさかなセンター へ!

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魚介類が豊富に揃っています。

土日は混んでいる道の駅ですが、この日の訪問は16時。割と空いていました。

 

白いご飯の丼に、自由に魚介類を選んで載せられる "味勝手丼"。

今回は時間的にも半端だったので利用しませんでしたが、

1年半ほど前はこんな感じで盛り付けました。

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スタンプがある建物の2階、以前はハンドメイド作品の販売コーナーがありましたが、

どうやら無くなってしまったようで(;_;)

おしゃれな休憩スペースになっていました。

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向かいにある会議室と併せて、休憩したり味勝手丼を食べたりできる場所として

提供されています。

 

2019年は茨城ゆめ国体開催

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漫遊いばらきスタンプラリーブックも入手。

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茨城県内の道の駅をまわるだけでもけっこう押せます。

 

 

続いて、道の駅ひたちおおた へ。

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常陸太田市秋田市姉妹都市だそうで、秋田の特産品も販売されています。

 

レストランShunSai は、1品オーダー+ビュッフェスタイル。

ランチだけでなくディナーも楽しめます♪

 

直売所や物産コーナーのほか、レストラン、フードコート、パン屋、

そして早朝~夜遅くまで営業のコンビニ、子供が遊べる遊具コーナーなど、

割と何でも揃っている印象です(^_^)

 

5月はこんな感じでした!

 

 

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<2018秋田>てんのう

菜の花ロードを引き返し、県道56号沿いの 道の駅てんのう へ。

大潟村秋田市の間、潟上市にある道の駅です。

 

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「あきた港」に続き、ここにもタワー!同じく無料です。

「天王スカイタワー」、高さは59.8m.

 

広大な敷地を見渡せます。

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日本海側に日が沈む様子をここで見られたら感動的。

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↑ イメージ写真

通常は9時~18時、冬期は17時まで上がれるようです。

元旦は6時半から営業しているとのこと! 初日の出が拝めますね。

混雑しそうですが、実際はどのような感じなんでしょうか?

(営業時間は2018年5月時点の情報です)

 

 

「食彩館くらら」内には野菜やおみやげが豊富に並んでいるほか、

なんと菓子加工室や豆腐加工室までありました。

 

 

スサノオの像と桜(逆光…)

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「てんのう」には "夢と神話の里" というサブタイトルがついており、

マスコットキャラクターもスサノオがモデルになっています(スサのん)。

同じ潟上市天王にある「東湖八坂神社」がスサノオを祭神としているとのことで、

そちらが由来になっているようです。

 

 

池にかかる橋とタワー

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池には鯉もいました。餌やりもできます。

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ここでもきれいな桜がたくさん咲いていました(^_^)

奥の方までは行けませんでしたが、天気の良い日はゆったりと散策できそうです。

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右上にいるのが「スサのん」です。

広~いです!

大きな温泉施設もあるので、散策後に疲れを癒すのにも良さそう。

 

 

今回の、秋田の道の駅めぐりは以上です。

 

 

 

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