<2017群馬>月夜野矢瀬親水公園~みなかみ水紀行館~たくみの里
道の駅 月夜野矢瀬親水公園 に移動。
駐車場からは地下トンネルを通って道の駅側に出られます。
駐車場側
足元が暗いので階段はお気をつけて…
道の駅のふもと側
トンネルを出ると、遠くに縄文っぽい建造物が見えます。
矢瀬遺跡という縄文時代の遺跡があるようです。
今回はそちらの方には行きませんでした。
トンネルを出て左に向かい、階段を上がっていくとこじんまりとした建物があります。
直売所や飲食コーナーが入っており、スタンプもここです。
見えにくいですが、全貌はこんな感じです。
続いては、道の駅 みなかみ水紀行館。
すぐ近くを利根川が流れています。
ラフティング体験でしょうか?100人以上はいたと思いますが、
ウェットスーツを着た人々がぞろぞろとボートの方に歩いていきました。
マスのつかみ取りのイベントも開催中!
川の手前の池に入って、楽しそうにマスを狙っている親子がたくさん。
ジャブジャブ池。この写真の左側でマスのつかみ取り開催中。
こちらの道の駅の売店では、こばやしあやさんという方のポストカードなどが
販売されています。
群馬県出身の作家さんだそうです。
温かいタッチでとてもかわいらしいイラストを描かれています。
3年前に一度訪れた時には、ポストカードを2, 3枚購入しましたが、
今回も買っておけば良かった!
道の駅 たくみの里 に移動。
どこからどこまでが道の駅??という、不思議な所です。
まずは総合案内所の「豊楽館」に入り、食堂で昼食を。
(上の写真の右側の区画が豊楽館です。)
主人はざるそば。
私は「つけとんめん」のそばを注文しました。
すぐ近くでそば打ち体験もしていましたし、
食堂のメニューにはガレット(そば粉を使った料理)もあったので
そば推しの道の駅のようです。
玄関にはこんな案内が。
いろいろな体験ができるらしい。
スタンプブックに載っている範囲の敷地から出てみると、
建物がたくさん並んでいます。
豊楽館の玄関にも案内が出ていたいろいろな体験は、
敷地外の通り沿いの“たくみの家”と呼ばれる建物でできるみたいです。
問い合わせは豊楽館で、実際の予約(当日可)は各たくみの家で、とのこと。
豊楽館には、どんな体験ができるかのガイドマップも置いてあります。
またこの辺りに行った時はゆっくり散策して、何か作りたい!
続きます。
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