<2017千葉>保田小学校~きょなん
千葉県南部の旅2日目。
この日は朝から良い天気!
まずは初訪問の 道の駅 保田小学校。
廃校になった小学校が道の駅に生まれ変わったそうです。
実際に通われていた方々は感慨深いものがあるのでしょうか。
懐かしい小学校感、着いた途端にわくわくしてきました♪
表彰台・跳び箱
顔はめパネルと校歌の碑
跳び箱を有効活用
3年B組は中国料理屋
給食が食べられる食堂もあります。
情報コーナーの入り口近くの階段は懐かしい雰囲気
2階は宿泊棟なので、10時以降に上がれます。
上がってみると「まちの縁側」という長~いくつろぎスペースがありました。
cafe金次郎はユニークなドリンクが豊富。どれもおいしそう。
直売所もかなりの充実っぷり。
野菜や花、おみやげの他には、ジャムや手作りのお菓子、
そして保田小学校グッズなんかもありました。
10時の時点で駐車場はほぼ満車。
かなりにぎわっていました。
続いて、道の駅 きょなん。
(見返りの里)というサブタイトルがついていますが、
ここには「見返り美人図」の作者、菱川師宣の記念館があります。
現在の鋸南町の出身だそうです。
道の駅自体は小さいですが、けっこう人がいました。
横に長い建物に、直売所や食事処が入っています。
観光案内所
スタンプはこの中…ではなく、説明通り、建物内にありました!
続きます。
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