<2022茨城>かさま
3月上旬、少し寒い平日に出かけたのは…
Googleの口コミを見てずっと混雑しているイメージを持っており、
なかなか出かける決心がつきませんでしたが…
さすがに平日の朝10時半は駐車場に十分な空きがあり、余裕で停められました。
フードコートや情報スペース、ファミリーマートがある休憩・情報発信棟。
右側には三角屋根の多目的広場を挟んで直売所棟があります。
多目的広場
笠間焼や、道の駅かさま限定・提灯ライトのガチャガチャ。
昼食が取れる11時までまだ少し時間があるので、直売所をぶらぶら。
メダカや鉄魚、水草など。
鮮やかな花、季節を感じる花。
笠間の地酒も揃っています。
笠間産の栗を使用したお菓子もたくさんあります。
水戸の老舗のお菓子屋さん・亀じるしのクリーミー生どら焼き。
こんな商品もあったとは、初めて知りました。
あまなっとう。
れんこんの甘納豆…一体どんな味・食感なんでしょうか?
おみやげ品に囲まれて、もちろん新鮮な野菜もたくさん並んでいました!
栗甘食と巨大なリーフレタスを購入。
中には栗の破片が散りばめられており、しっかりした食感あり。
11時になったのでフードコートに移動。
子供用の椅子もあります。
瑞穂農場の生乳を使用したジェラートのお店 GELATERIA COWCOWと
雌の常陸牛と地元産の食材を堪能できるkasama farm's、
茨城のラーメンチェーン店 活龍 は食券方式です。
クレジットカードも使用できます。
(直売所もクレジットカード使用OKでした!)
一番手前の栗のスイーツのお店 楽栗(La Kuri)は10時オープン。
おそらく道の駅かさまといえばここ!の人気店でしょうか。
モンブランの楽栗filoは整理券を配布しての販売で、
連日早い段階で売り切れてしまうようです。
この日もすでに整理券配布は終了していました。
夫は活龍のつけ麺。
私はkasama farm'sで常陸姫の肉キーマカレーを注文。
カレーの上にお肉がぺらーんと乗っています!
レギュラーサイズを注文しましたが、ハーフサイズもあります。
続々とお客さんが入ってきて、11時半にはかなりの席が埋まっていました。
平日でこれでは、休日の混雑っぷりはすごそうですね。
インフォメーション
スタンプはここにあります。
私が持っているのは2018年版なので、それより後にできた道の駅スタンプは
MEMOページに押しています。
しばらくは2018年版で頑張ります…😢
笠間焼の展示
インフォメーションの隣にあります。
道の駅では笠間焼は販売せず、近隣の窯元で体験、購入してもらえれば…という
スタンスのようです。
笠間市には過去にも、陶芸体験をしたり笠間焼のおみやげを買ったり散策したり…
と何度も訪れています。
毎年ゴールデンウイークには陶炎祭(ひまつり)が開催されていますので
この機会にいろいろな作品に触れてみると良いかもしれません!
陶板の壁画
トイレ付近にあります。
授乳室兼おむつ交換スペースはこんな感じで広々、きれいでした。
個室は鍵もかけられます。
国道355号を挟んだ向こう側に線路があり、間近で電車を見ることができます。
モンブラン、気になりますね。
実は、もし並ばないで買えたら買ってみよー♪みたいな甘い考えもありました…。
(せっかちなので並ぶのは苦手)
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久しぶりの道の駅…常陸大宮へ
1年以上ぶりの道の駅訪問です。
コロナ禍で控えていたというのもあるのですが
今年息子が誕生し、なかなか遠出するためのコンディションが整わず…
この度、やっと少し整ってきたのでドライブ決行しました!
久しぶりの行き先に選んだのは 道の駅 常陸大宮。
2年ぶりです。
前回は常陸秋そばを食べに行きました。
今回もまずはレストラン常陸亭で昼食。
ここで年越しそばも購入できるんですね!
12時過ぎに入りましたが少し待って席に案内していただけました。
紅葉シーズンや大きなイベントがある日だとけっこう待つと思います。
ごじゃっぺ・だっぺ 漫画の再現飯、1日5食限定の定食。
鮎や納豆やレンコン等々、茨城ならではのラインナップですね。
この漫画についてはまた後ほど...
私は鴨そば(かけ)を注文。
夫は鮎天ざるそば。
前回も同じものを食べていました。
ちゃんとした店でそばを食べたのは久しぶり。
ごちそうさまでした!
この日はイベント広場で洋野菜フェスが開催されていました。
レストランが混んでいたら、こちらの洋野菜プレートでも良かったですね。
鯉のぼりならぬ鮎のぼり
その近くには鮎の塩焼き!
しっぽの、塩が固まった部分が好きです。
もう一度中に入って直売所へ。
広々としていて、野菜や県内・市内の特産品が揃っています。
鮎の開きやしゃもスライス、おいしそう~
瑞穂農場の肉製品。オードブルみたいなの、ボリュームがすごいです。
常陸大宮市のサザン珈琲という会社のコーヒー。
ドリップは通常、最初に少しお湯を注いで蒸らして、とひと手間ありますが
こちらのフィルターは2層になっており、一気に注いでも内部で自然と蒸らされ
おいしいコーヒーが味わえるそうです。
このえごま油はレストラン常陸亭のテーブルにも置いてあり、お試しできます。
洋野菜コーナー。
広場でフェアをやっていた洋野菜ってそういえば何だろう?と思ったのですが、
ブロッコリーやカリフラワーなどが該当するようです。
カリフローレやリーキ、初めて見ました!
ロマネスコは造形が激し過ぎて買う勇気が無く、まだ食べたことがありません…。
さすが、そばの種類が豊富です。
うどんもたくさんあります。
デザートを食べにGelato&Smoothieへ!
カピアンコーヒーの豆も販売されています。
カピアンコーヒーはひたちなか市に本店がある、自家焙煎コーヒーのお店です。
大好きなカフェなので度々モーニングを食べに行っていたのですが
どんどん店舗が減ってしまい…
現在は本店と水戸中央病院・健診センター内の店舗のみです。
(かつて、水戸市内にもう2ヶ所と千葉県の柏市にも店舗がありました)
ここではかわプラザブレンドが購入できるようです。
塩キャラメルとアーモンドガナッシュのダブルをいただきました。
クッキーがかわいいです。
塩キャラメルの安定のおいしさと、アーモンドガナッシュの食感で食べ応え◎。
実はアーモンドガナッシュが何なのかよく分かっていないのですが…。
Gelato&Smoothieの向かいの多目的室では
ごじゃっぺ・だっぺ茨城漫画原画展開催中。
茨城在住の著者2人による「だっぺ帝国の逆襲」という漫画があるそうです。
茨城の魅力を存分に伝えている内容とのこと。
魅力度ランキング最下位を行ったり来たり、な茨城県ですが
私自身、15年近く住んで魅力は十分感じています👍(とにかく車があれば大丈夫?)
多目的室の隣の階段を上ると展望室があり、久慈川が見渡せます。
こちらの道の駅、情報コーナーの近くのトイレと並んで
「赤ちゃんの駅」という設備があります。
中では授乳やおむつ替えができます。
そばを食べよう、というのがここの道の駅を選んだ理由の一つではありますが、
実は、赤ちゃんの駅があることももう一つの理由でした。
行った先で授乳やおむつ交換はできるのか?という不安があったのですが、
HPで事前にこういった設備の情報を入手できました。ありがたいです。
常陸大宮市のHPによると、道の駅だと「みわ」にもあるようです!
息子はおむつ交換台の上のメリーに夢中になってくれたので、
スムーズにおむつ交換できました。
茨城でいうと今年オープンした「かさま」にも行きたいです。
かなり混んでいるようなのでほとぼりが冷めた頃に、と考えているのですが
いつになるのでしょうか…。
しばらくはタイトル通り、年に数回ぐらいののんびりな道の駅めぐりになりそうです。
2021年も終わりですね。
トイレ棟の壁
来年は、好きなときに遠くまで旅に行けるような、会いたい人に会いに行けるような
世の中に少しずつ戻ってくれますように🌎
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<2020栃木>にのみや
高根沢町を出発し、道の駅ましこにふらっと寄りつつ…
真岡市の 道の駅にのみや に到着。
いちごの生産日本一ということもあり、いちごだらけの道の駅です。
こちら、2020年3月にリニューアル!
以前の農産物直売所は、昔ながら?の開放的なスペースだった記憶がありますが、
しっかりとした建物ができていました。
お昼過ぎだったのでお食事処で昼食。
リニューアルした建物の奥の方にあります。
食券を購入し、カウンターのところに持っていくとブザーを渡されるシステム。
主人は天ぷら盛りそば
私はいちごカレー
このお米、なんといちごで炊かれており、
いちごの味と粒々もしっかり感じられます。
葉っぱときゅうりがいちごのヘタを表しているようですね。かわいいです。
カレーはダムのようにちゃんと内部にも入っています。
お腹が満たされたところで直売所内をぶらぶら。
真岡市はかつて木綿の生産が盛んだったとのこと。
その伝統がしっかり受け継がれているようです。
パン屋さん
リーズナブルな価格のパンが多種類。
その隣にはジェラートのお店。
いちごづくしのメニューでした。
9月も末頃からやっと涼しくなってきましたね。
この夏は家でアイスバーを食べる日々が続いていました。
残念ながらいちご情報館は休館中のようです。
中を見た感じではリニューアル前とあまり変わっていなさそうでしたが、
こちらも休館明けは少しずつ変化があるのでしょうか?
今回はここまで。
次はいつどこに行こうか、全くの未定です。
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<2020栃木>たかねざわ 元気あっぷむら
続いては塩谷郡高根沢町の 道の駅たかねざわ 元気あっぷむら へ!
既存の施設が2020年4月に道の駅としてリニューアルオープンしたそうです。
まずは情報提供施設へ。(外観写真撮れずすみません)
小さい建物ではありますが、テーブルとイスが並び、パンフレットも多数。
スタンプもこの空間にあります。
2階へと続く階段。
この日は2階で消しゴムはんこのワークショップが開催されていたようです。
敷地を表した模型。
中央上の大きい建物がメインとなる本館。
右上の小さい建物は現在地です。トイレも併設されています。
こちらが本館。
天然温泉やホール、売店、レストランなどが入っている大き~い建物です。
中はすぐに温泉施設っぽい雰囲気だったので、入館は遠慮してしまいましたが
側面の大きな窓からはソファでくつろいでいる人々の姿が見えました。
本館の向かいには農産物直売所。
暗めの照明の中、至るところに置かれた観葉植物がおしゃれです。
野菜はもちろん、お茶や食肉加工品、漬物、お惣菜等々。
この日はそこまで混んでおらず、スペース的に問題は無かったのですが
それでもレジに向かって長蛇の列ができていたので…
混雑している日はちょっと大変かもしれません。
隣にはジェラートのお店。
夏はもちろん、冬でも温泉上がりのジェラートなんて良いですね。
さらに奥に進んでみると…
レストラン カンパーニャ
まさかのイタリアンレストラン!
パスタランチやピザ、おいしそうなメニューが揃っています。
トレーラーハウスミニレストラン
ホットドッグやクラフトビール、レモネードなど販売。
前の広場でのんびり食べられそうです。
噴水。雨だったのがもったいないです…。
今は遊べないようですが、遊具もありました。
さらに奥を指し示す「グランピング」の看板。
何かのスポーツ?とスルーしてしまったのですが…
グラマラス×キャンプ というキャンプのスタイルの1つであり、
自然の中にいながら豪華で快適な滞在ができるそうです!
2~4名ごとにトレーラ内で過ごせ、
手ぶらで行ってもバーベキューが楽しめるみたいです。
温泉にも入れるし最高ですね。
キャンプには縁遠い私でも大変興味があります。
アクティブにキャンプを体験するのも良し、
温泉でゆっくり過ごすのも良し、
野菜を買いに、食事をしにふらっと立ち寄るのも良し、
幅広い目的で利用できそうな道の駅でした!
続きます。
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<2020栃木>サシバの里いちかい
かなり久しぶりの道の駅訪問・ブログ更新です。
新型コロナウイルスの影響で…
3月以降は極力外出せず、仕事もテレワークになったこともあり、
長期間にわたる引きこもり生活をしていました。
仕事、仕事、仕事、フォートナイト、近所で買い物、の季節感ゼロの生活。
万歩計も週に1万歩いけば良い方というほどのひどい運動不足。
冬が終わり楽しみにしていたはずの道の駅めぐりもしないまま、
春と夏を飛び越えてしまいました。
完全にゼロにはできないこの感染症とどう付き合っていけば良いか、
対策方法に絶対はありませんが、数ヶ月かけて世の中の多くの人の意識が
変わってきたものと思います。
自分にできる限りの注意を払いつつ、7ヶ月ぶりの道の駅めぐりへと出発しました。
復帰後第1号に選んだのは 道の駅 サシバの里いちかい。
ここに訪問する一番の目的は、やはりカフェ三四八のモーニング!
フードコートのような、「ふれあいスペース」内にあります。
HPを見ても営業時間がよく分からなかったのですが、
とりあえず9時に行けば間違いなさそうだったので9時過ぎに到着。
カフェ三四八は8時には始まっていたようです。
(前は7時からでした。営業時間は変動しうるのでご注意ください。)
パンはパン・ド・ミ、ドリンクはカフェラテ。
休日の早起きは辛いですが、このさわやかな朝食を目指しての早朝ドライブは
お得感があります。
こちらのモーニングを食しているお客さんの姿もちらほら見えました。
朝から天気は怪しかったのですが、少し強めの雨に移行。
屋根付きの通路のおかげで、建物間の移動は傘無しで大丈夫です。
直売所の方に移動。
新鮮な野菜はやはり地元の人々に人気ですね。
おみやげや雑貨のコーナーはふらっと見ていても楽しいです。
久々にPCに打ち込むとやっぱり"差し歯"になってしまいますよね…。
おしゃれなジャムやドレッシング。
宮古島コーナー!
こちらには、もともと今年の春に訪問するつもりでいました。
というのも、4月~5月は毎年、市貝町芝ざくら公園で芝ざくらまつりが開催され
一面に広がる芝桜のじゅうたんを楽しむことができるのです。
そのタイミングで…と思っていたのですが、今年の春は公園閉鎖。残念です。
開催されても出かけるのは厳しいですしね…。
来年はどうなるのでしょうか?またきれいな風景を見に行きたいです。
続きます。
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潮来~銚子ドライブ
風は強いものの天候に恵まれた一日、潮来~銚子メインのドライブ!
11時前、道の駅いたこに到着。
フォーのキッチンカー
フォー自体はベトナム料理ではありますが、HPによると
「潮来の米にこだわり、米粉から米麺に進化させることで農業所得向上の
効果を期待する」潮来プライドプロジェクトが進められているそうです。
前回訪問時はグラスハウス(グラウンドゴルフ受付などあり)の前に屋台が
ありましたが、今回は情報棟とうるおい館(物産館)の間のスペースにありました。
キッチンカーの前に数テーブル、あとはグラスハウスや食堂でも食べられます。
しかし…この日は風が強く、食堂もフリースペースとして使用できるのは
14~17時とのことだったので…また別の機会にさせていただきますm(_ _)m
11時に食堂「おふくろ亭」がオープンしたので、こちらで昼食をとることに。
おかずを自由に選び、ごはん・味噌汁やラーメンはレジで注文するスタイル。
主人はラーメンを注文
日当たりが良い席
私はごはんと味噌汁を注文
ごはんは「普通」「大盛」から選べ、こちらは「普通」です。
写真のヨーグルトはうるおい館でも購入できます。
別のショーケース内にブルーベリー味もありました。
お腹が満たされたところで、ひたすら国道124号線を走り、千葉県に突入!
犬吠埼にやってきました。
道中、行列ができている魚介料理屋がたくさんありました🐡
特徴的な地形。砂岩泥岩互層だそうです。
犬吠テラステラス
1階にはカフェやパン屋(グランテラス筑西にもあるOhana)、野菜売り場等々、
2階には千葉県産の商品が揃った売店があり、海を眺めることもできます。
車を西方向に走らせ、道の駅 季楽里あさひ に到着。
麦茶を購入。
ちょうど、ティーバッグではないタイプのものを探していました。
デザートに、あさピー焼き(160円/個)
旭市のキャラクター。たい焼きのあさピー版といったところです。
主人はつぶあん、私は白あん。
最後に 道の駅 水の郷さわらを覗いて帰路につきました。
天気が良かったのでドライブは快適でしたが、
外を気持ち良く散策できる春が待ち遠しいです。
前回訪問時の記事もご参考になれば幸いです。↓↓
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新・道の駅さかいで昼食
冬らしく朝晩の冷え込みが厳しい日が続きますが、
晴れた日の車の中は暖かく、ドライブ日和となりますね。
前回の訪問は2018年9月。
訪問後に少しずつバージョンアップしていたようで・・・
今回はそちらを楽しみに向かいます!
おなじみの入り口
どーんと構えているのは、堺町観光協会マスコットキャラクター「サカイタチ」。
建物と同様、公衆電話ボックスも蔵造り風。
入り口から情報館を抜けてすぐの物産館。
もちろん野菜やさしま茶など境町産の特産品の品揃えも良いのですが、
地元のものにこだわりすぎていない感じで逆に新鮮です。
全国各地のユニークな醤油や調味料がずらーっと
醤油は容器も統一されているので、揃え甲斐がありそうです。
醤油のセレクトショップ「職人醤油」の商品だそうです。
境町の地ビール
道の駅と同じ敷地内に「さかい河岸ブルワリー」があり、
「さかい」と沖縄の道の駅「ゆいゆい国頭」は友好交流協定を
結んでいるそうです。道の駅間でそんな協定があるんですね・・・。
店内にBLUE SEALアイスやらオリオンビール酵母のおつまみやら
たまに沖縄感があるな、と思っていたら、こういうことだったようです。
「ゆいゆい国頭」、昨年の9月に訪問しています ↓↓ 。
<2019沖縄>ゆいゆい国頭~許田 - のんびり道の駅めぐり
奥の方に進むと、そばやうどん、ラーメンをいただける
「さかいの台所」
この時点で11時半。
お食事処の選択肢はたくさんありますが、今回選んだのは
「さかいサンド」!
2018年10月オープン。
前回訪問時のわりとすぐ後にできていたみたいです。
道の駅正面入り口から入って、情報館と物産館の間のスペース、左側にあります。
(最初、気づかず通り過ぎてしまいました。)
木造のおしゃれな店内。
ショーケースにはボリューミーなサンドイッチが並んでいます。
イートインスペースでいただきます。
私は左側の
・サーモンカツとアボカドサンド
・さしま茶紅茶(さしま茶はこの辺りの特産品です)
主人は右側の
・手作りハムとチーズのサンド
・たっぷりツナサンド
・サザコーヒー(茨城県ひたちなか市に本社があるコーヒー店!)
こんな便利グッズが!
使ってみました。
ボリューミーなサンドイッチって、変なところからはみ出てしまうんですよね。
こういうちょっとした工夫で食べやすくなるのはありがたいです。
デザート系のサンドイッチもおいしそうでした。
12時前の時点で続々とお客さんが入ってきて大盛況でした!
満足したところで、県道17号線沿いに歩いて行きます。
従来の道の駅と、何やら少し繋がっています。
こちらは2019年4月にオープンした「河岸レストラン茶蔵」。
設計者は、新国立競技場を手がけた隈研吾さんだそうです。
1階はビュッフェスタイルのレストラン「さかいキッチン」、
2階には梅山豚や常陸牛メインのコースを楽しめる「さかい鉄板」、
さしま茶を使ったドリンクとスイーツを味わえる「さしま茶サロン」があり、
違ったタイプのリッチな食事をいただくことができます。
外から2階に行くこともできます。
1階も2階も、入っていきなり店がある感じだったので、
すでに食事を済ませた私たちには恐れ多くて入ることができませんでしたm(_ _)m
レンタサイクル
近くを流れる利根川沿いもサイクリングできるそうで、気持ち良さそうです。
道の駅のホームページって、何種類かあって最新情報が見つけにくく感じるのですが
道の駅さかいは、こちら ↓ のホームページ内が最新かつ分かりやすいかと思います。
すぐ近くの 道の駅ごか は駐車場が混んでいたのでスルーし・・・
大型ショッピングモールの「モラージュ菖蒲」と「イオンモール羽生」に寄って
充実した1日を終えることができました~。
冬はやっぱりどうしても、道の駅から遠のいてしまいます。
暖かくなったら日光あたりにまた行きたいな、と企んでいます。
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