<2019栃木>やいた~那須野が原博物館
日差しがあたたかい休日、栃木県北部の道の駅めぐりに出かけました!
朝10時頃、道の駅 やいた に到着。
農産物直売所に入ってすぐに目に入ったのはたくさんのりんごジュース。
どれもビンとラベルは同じなのに、何種類かの袋や箱があったので、???と
思ったのですが、よくよく見ると複数の生産者の方の名前が入っていました。
農園によって味わいも違ってきそうですね。
やいたブランド認証品だそうです。
矢板産のいちご
とちおとめコーナー。
隣にはもう1スペース、スカイベリーコーナーがありました。
甘くて小粒のとちおとめを購入。
帰りは夜になってしまうので、レジで保冷剤も購入しました。
家にたくさん保冷剤があるのに、出先で保冷剤を買うという悔しさ…
矢板産のたまご
矢板市はいろいろな農産物の生産が盛んなんですね。
矢板市ホームページによると、現・矢板市にあった川崎城のお殿様・塩谷朝業が
モデルとなっているそうです。
駐車場から見て、直売所などが入っている棟の左側にあるのは
エコモデルハウス
さまざまなエコ技術が取り入れられたモデルハウスです。
中を見てまわることができます。
続いて、道の駅 那須野が原博物館 に移動。
博物館
時期によってさまざまな企画展が開催されています。
道路情報館
スタンプはこちらでも押印可能です。
天気も良いので、敷地内を少し散策。
三島農場池
桜もちょうど満開。
きれいな水。この辺りにもさまざまな歴史があります。
こちらへの訪問は4, 5回目ぐらいですが、敷地内にこのようなスペースがあった
ことを初めて知りました…。
訪問済みの道の駅や小さな道の駅でも、タイミングやその日の気分によって
新たな発見がある気がします。
続きます。
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