<2017栃木>湯西川~日光~湧水の郷 しおや~やいた
道の駅 湯西川 に移動。
中には温泉があり、外には足湯。
たくさんの人々が足の疲れを癒していました。
こちらの道の駅、野岩鉄道会津鬼怒川線の「湯西川温泉駅」とくっついています。
鹿肉コロッケ、数年前に訪れた時に食べました。
変な場所で撮った写真ですみません…。
ダックツアーのバス
水陸両用バスで、近くのダム湖をクルージングできるらしいです!
水が不足しているところもあれば、大雨の被害が大きいところも…。
全てがバランス良くなってくれれば、と本当に思います。
次に向かった先は、道の駅 日光。
混んでいるのを予測して、初めから臨時駐車場へ!
道の駅側の道に沿って北東側にありました。
月光仮面ならぬ…
売店の煎餅やラスクは試食も充実していて、じっくり好きな物を選べます♪
続いて、道の駅 湧水の郷 しおや。
こちらにはスタンプが3種類。
しかもしっかりと3種類押せる台紙が用意されていました。
スタンプブックにはどれを押すか?悩みどころです。
作曲家で歌手の船村徹さん・作詞家の木下龍太郎さんの碑
お二人とも塩谷町のご出身だそう。
この日最後は、道の駅 やいた。
エコモデルハウス
「環境基本性能の確保」「自然・再生エネルギー活用」
「エコライフスタイルと住まい方」をテーマに設計されているそう。
中に入ると、木・木・木!
ところどころにエコな説明書きなどが貼られています。
会議室や台所なんかもあって、普段から使われていそうな様子でした。
せっかくの那須エリア、温泉宿で1泊なんてのも良かったかな、とも
思いましたが、それほど無理なく10ヶ所まわれたので満足です。
次の道の駅めぐりは、お盆付近の予定です。
残すところ、群馬県、栃木県南西部、埼玉県の「川口・あんぎょう」、神奈川県、
千葉県の南房エリア。
宿泊も含めて、あと4~5回の旅で全部まわれそうです。
スタンプラリーを始めて3ヶ月とは思えないぐらい、かなり凝縮・充実した週末を
過ごしています。
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<2017栃木>那須高原友愛の森~明治の森・黒磯~湯の香しおばら
魅力的なレストランやカフェがある通り沿いに進むと、
道の駅 那須高原友愛の森 に到着。
道は少しだけ渋滞していました。
工芸館
陶器やガラス加工品、木工品など、数多くの工芸品が販売されていました。
ちょうど、職人さんによる木彫りの実演中。
陶芸やガラス工芸など、いろいろな体験もできるようです!
自動販売機
九尾狐できゅーびー。
施設は充実のラインナップ
大きなレストランもありました。
楽しめそうな道の駅です。
続いて、道の駅 明治の森・黒磯 へ。
建物の近くの駐車場は、2台ごとに区切られている 少し変わったスタイルでした。
混んでいなければ割と快適に出し入れはできると思います。
ちょうど昼時なので、レストランで昼食を。
サラダ&ドリンク付きのランチセット(980円)がありました。
主人は、マルゲリータセット。
私はビーフカレーセット。
JAF優待で、それぞれ100円引きになりました♪(2017年現在)
他にもスパゲッティやうどん・そばのセットもあったので、
いろいろな好みに対応しています。
店内ではケーキやパンの販売も。
楽しそうにパンを作っている人の姿が見えたのが印象的でした(^_^)
お店はコンパクトでしたが、敷地としては広そう!
せっかくなので、近くの那須ガーデンアウトレットにも寄りました。
(前の週に酒々井のアウトレットに行けなかったリベンジ!)
と言っても、結局何も買わずにただ歩いただけ…。
ノースエリアにある “LOCO MARKET” は、いろいろな食品や栃木のおみやげの
品揃えが充実していて、おすすめのスポットでした!
道の駅 湯の香しおばら に移動。
入るとすぐに、大きな牛と米俵が迎えてくれます。
建物に囲まれた広場には、植物が。
最終的にはどうなるんでしょうか?
それほど暑くはなかったのですが、湿度が高く、おそらく不快指数は高め。
眠かったこともあり、ぼ~っとしながら散策してしまいました。
建物の中にやたらと大きいドナルドダックがいたような…
続きます。
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<2017栃木>那須野が原博物館~那須与一の郷~東山道伊王野
雨が降る日曜日、栃木県北部の旅。
9時頃、道の駅 那須野が原博物館 に到着。
企画展として、「大恐竜展Ⅱ」を開催していました。
期間中は基本的に館内有料とのことでしたが、ご配慮いただき、
スタンプだけ押させていただきましたm(_ _)m
「大恐竜展Ⅱ」は9月24日まで開催しているようです。
個人料金は、大人300円、高校生・大学生200円、小学生・中学生100円。
夏休み、お子さんと一緒にいかがでしょうか。
後でスタンプブックを確認したところ、道路情報館の方でもスタンプが押せるようで…
展示を見ない方はこちらで押した方が良さそうです^^;
続いては、道の駅 那須与一の郷。
もう雨はかなり弱くなっていました。良かった。
売店には、前田牧場ビーフカレー、大田原牛の牛すじトロ釜めし、
唐辛子系の調味料等々、気になるものがたくさん並んでいました。
情報館に入ると、たくさんのポスター。
スタンプラリー多いですね~。たまらないです!
記念メダル
懐かしい!子供の頃、観光地で購入したことがあります。
キリが無くなってしまうので、収集はスタンプだけにしておきたいです…。
竹のギャラリー
こちらには無料で入れますが、その隣の伝承館は有料です。
裏の方には那須神社があるらしい。
次に向かったのは、道の駅 東山道伊王野。
鮎の塩焼き、鯛焼き、ソフトクリーム、おいしそう。
次の道の駅もそうだったんですが、農産物直売所では1コンテナ1作物ずつ、
整然と棚に並んでいました。
スペースもゆったりしていて選びやすそうです。
公衆トイレ
昔ながらの雰囲気を出しながらも、屋根にはソーラーパネル。
現代的でもあります。
続きます。
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2017-茨城ルートまとめ
茨城県の道の駅は13ヶ所と少なめですが、4回に分けてまわりました。
2017年4月
ひたちおおた
心配性な私は、「スタンプブックが売り切れたらどうしよう!!」と不安になり、
発売後間もなく 家から最も近い「ひたちおおた」まで入手しに行きました。
ブログを始めて最初の道の駅訪問だったので、どきどき(@_@)
2017年6月①
たまつくり~いたこ
県南の東側シリーズです。
千葉県の北東部と一緒にまわっても良さそうですね。
2017年6月②
日立おさかなセンター~さとみ~奥久慈だいご~みわ~常陸大宮~かつら
県北シリーズ。この中に「ひたちおおた」も入れるのが自然ですね(^_^)
紅葉の時期はきれいな景色が楽しめそうです。
「日立おさかなセンター」から「かつら」まで約110km.(googleタイムライン上では)
今回、カーナビに従って、よく分からない道をけっこう通った気がします。
2017年7月
しもつま~さかい~ごか~まくらがの里こが
県西シリーズです。途中、埼玉県に突入するだけあって、埼玉県の東部の
道の駅も近いです。
茨城県内はエリアが大きく3つに分かれていますね。
千葉県や埼玉県とくっつけてまわる方が多いんでしょうか?
これからもどんどん増えていくことを期待しています♪
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<2017千葉>しょうなん~やちよ~あずの里いちはら~ながら
今回は千葉県の北部~中央部にかけてまわります。
出発遅れ&渋滞の影響で、12時過ぎに 道の駅 しょうなん に到着。
建物はどこから撮ったら良いか分からなかったので…
早速、レストラン Viaggio で昼ご飯。
私は、濃厚バターイエローカレー。
カレーは全部で3種類ぐらいありました。
主人は、トウモロコシと鶏肉の炒め。
トウモロコシは柏産だそう。
どちらもボリューム的に重くなく、バテ気味の暑い日にはぴったりです。
カブとネギの顔はめパネル
「しょうなん」がある柏市は、カブの生産量日本一だそう!
レストランでかぶソフトクリームも販売されています。
挑戦しませんでしたが、どんな味なんでしょう??
農産物直売所には、たくさんの枝豆や、大きななす、きゅうりなどが並んでいました。
駐車場とは反対側を、ビニールハウスを横目に歩いていくと、
野菜レストランSHONAN
今年の4月末にオープンしたばかりみたいです!
道の駅ではなく、道の駅の隣、という立ち位置っぽいです。
洋食から和食まで、野菜を使ったメニューが豊富です。
道の駅に着いて、付近で食事の選択肢がいくつかあるのはうれしいですね。
なんと朝7時から開いているみたいです。
さらに先に進むと、手賀沼が広がっています。
暑いので歩きませんが…。
もともと沼南町という町があったそうですが、2005年に柏市に編入されたそう。
手賀沼の南、で沼南でしょうか。
「しょうなん」が道の駅として登録されたのは2000年。
この頃はまだ沼南町だったのかな、と思いますが、ここに限らず、昔の市町村名が
無くなっても、古い名称はずっと残って親しまれ続けるものだと思います(^_^)
続いて、道の駅 やちよ に移動。
外では焼きトウモロコシの良い匂いに、夏らしい朝顔の鉢植え販売。
直売所では、ビニールシートの上に野菜のコンテナがいくつか置かれていて、
じっくり選べそうな感じでした。
建物が2つに分かれている様子。
私たちがいるのは、八千代ふるさとステーションの方。
確かに、橋の向こうにも見える…。
割と新しそうではありますが、数年前に行った時はあったかな?
気づかなかったのかも?
橋を渡って、やちよ農業交流センター。
隣接した芝生では、野球の試合終わりらしき子供たちが水遊び。
父兄たちもBBQを楽しんでいる様子でした。
農業交流センター側の駐車場は空いていたので、混雑しそうな時はこちら側に
行ってみても良いかもしれません。
ちなみに、各建物内のラインナップはこちら。
この後、酒々井のアウトレットにでも行って帰るつもりでしたが…
後々の南房の旅を楽にするために、少し南下してさらに道の駅をまわることに。
道の駅 あずの里いちはら
「あず」ってあんずか何かかな?と思いましたが、
この付近の「安須」という地域名からきているそうです。
店内には、おいしそうな梨サイダーが。
米もたくさんありましたが、なんと米Tシャツまで!
たしか、こんな感じ↓です。米農家の方などにぴったりです。
メロンソフトクリームと里山ジェラート(イチジク味)で涼んでから、
暑くて垂れている
あの階段を登ります。
上にはBBQ広場。
少し奥の方にはなんと古墳が保存されています。
そして、恋人の丘、なんていうスポットも。
ここは都市農業センターらしいです。
相変わらず暑いので、もう戻ります(+_+;)
この日最後は、道の駅 ながら。
営業時間は17時までですが、16時半に到着。
この時期、日が落ちるのも遅いので、まだ明るいからと油断していると
もう道の駅は閉まってしまいますね。要注意です。
休憩スペースでは、ゆったりと情報収集できそう。
スタンプはここにあります。
農産物直売所
酒々井のアウトレットには寄れず、予定外のドライブでしたが、
なかなか盛りだくさんな1日でした♪
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<2017埼玉>きたかわべ~童謡のふる里おおとね~はにゅう
古河市の街中を通り、再び埼玉県の方向へ。
カーナビ「埼玉県に入りました」
「栃木県に入りました」
「群馬県に入りました」
「埼玉県に入りました」…大忙しです。
道の駅 きたかわべ に到着。
ちなみに、たどってきた道はこんな感じです。県道9号を北西方向に進んできました。
県道9号は、なんと茨城・埼玉・栃木・群馬を通ります!
すぐ近くに、とっても広大な渡良瀬遊水地があります。
冬に散策したことがあり、かなり歩きましたが、水辺の景色が気持ちよかったです♪
夏はしっかり暑さ対策をして臨んで下さい!
田口和美博士之像
北川辺町出身の、解剖学研究者だそうです。
三県境?
前は無かったような気がしますが…見逃していただけかな?
案内に沿って、階段を降りていきます。
途中、何ヶ所かあった看板を頼りに進んでいくと…
歩いて5分ほどでしょうか?それらしき場所を発見。
おもしろいスポットですね!
私たちが着いた時には2組の姿があり、帰り際にも三県境に向かう人と
すれ違いました。日陰がほとんどなくて暑かった…。
戻って「スポーツ遊学館」という建物に入りました。
こちらには、渡良瀬遊水地の説明資料がたくさんあり、
上にのぼると遠くを見渡せるスペースもあります。
三県境コーナー
置いてあったパンフレットを見てみると、
平成28年1月から3月にかけて、三県境の測量を実施。
その結果、以前に入れたと思われる杭が見つかり、その点が三県境と確認された、
とのことです!
前回行ったのは平成28年より前だったので、無かったという記憶は当たっていた
ようです。
歩いて3歩でまわれる三県境は全国でここだけ。
自慢したくなるような体験をしてしまいました(^_^)
間に少し群馬県をはさみながら、道の駅 童謡のふる里おおとね へ。
駐車場のすぐ近く。ホテイアオイがたくさん!
ここには、ザリガニやとにかくでっかいおたまじゃくしがいました!
ウシガエルにでもなるのかな?
水があるととりあえず覗いてしまいますが、私たちにとっては珍しい生態系でした。
ホテイアオイは道の駅でも1株単位で販売されていました。
童謡のふるさとということで、店内のBGMは童謡(Instrumental ver.)。
こちらの道の駅がある加須市は、作曲家の下總皖一(しもふさかんいち)先生の
出身地とのこと。
「たなばたさま」の歌詞の碑があり、音も流れそうだったんですが、
壊れているのか、うまく反応しなかったのか、聞くことはできませんでした。
たなばたさまとは!ちょうど良い時期に来ました。
涼しげです。
この日最後は、道の駅 はにゅう。
自動販売機
「ムジナもん」と「いがまんちゃん」。独特です!
店頭ではとうもろこしの試食販売中。
店内ではひっそりと沢ガニも販売されていました。(ペット用?)
情報コーナーは開放感あふれるスペース。(写真が無くてすみません。)
ドアは開放されて風通し良い感じにされていたのですが、
無風状態の上に、館内は(おそらく)冷房が無かったので、暑かったです^^;
羽生市出身の作詞家・関口義明先生の碑
川俣締切阯
苦手な歴史っぽさが滲み出ていたので、文章を読むことを諦めました…。
徳川家康の命令で、忍藩の家老・小笠原三郎左衛門が川筋を締め切る工事を行い、
水運の発達や水害の防止などに貢献した、とのこと。
とにかく暑い1日で、最後の方は疲れてしまいました。
かなり頻繁に水分補給したので、体調は問題無かったです!
今回は県境の旅。短時間でなんと茨城・千葉・埼玉・栃木・群馬の5県を
通ることができました。
茨城県は制覇しましたし、埼玉県も残りあと1ヶ所、「川口・あんぎょう」のみ。
またコツコツとまわっていきます。
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<2017茨城>しもつま~さかい~ごか~まくらがの里こが
暑~い日曜日。
茨城県の西側を攻めます!
この日1ヶ所目は 道の駅 しもつま。
タッチパネル方式の、道の駅や周辺情報の案内板。
画面に映っていますが、案内係は下妻市のイメージキャラクター、シモンちゃん!
それをイメージしたキャラクターのよう。
顔はめパネルもありました。
レストランはしもん亭、パン屋はしもんパン。
しもん…しもつまのしもですね。
「しもんパン」には、アップルパイやラズベリーパイなど豪華~なものや
メロンパンのかめちゃん(白)とみどりちゃん(緑)のようなかわいいものも。
全てのパンが、包装された状態で陳列されています(^_^)
40分ほど車を走らせ、道の駅 さかい へ。
入ってすぐ、まずはおみやげやおかき、さしま茶が迎えてくれます。
奥の方に進むと、少し変わった袋ラーメンや、
何だかおしゃれなハーブヴィネガー、ピクルスの酢などの商品。
製造者欄を確認すると、県外のものが多かったです。(関東でもなかったり)
県境ならではの柔軟性?
でも、ぶらぶらと商品を見ていて楽しい道の駅です。
道の駅らしからぬカフェが!
CORG'Sというお店で、道の駅の一部ではない様子。
“自転車ステーション兼カフェスペース”とのこと。
レンタサイクルもあるらしい!
「さかい」は利根渡良瀬サイクリングコースの休憩所を兼ねているようです。
境大橋(利根川)を渡り、千葉県に入りました!
かと思いきや、関宿橋(江戸川)を渡るとすぐに埼玉県!
少し走るとまた茨城県!
10分ほどで3県をまわってしまいました。
感動を伝えたくて地図を埋め込みたかったんですが、
思い通りにいかなかったので、一生懸命ペイントで手書き。
道の駅 ごか に到着。
五霞町のキャラクター「ごかりん」
かわいい!!
こういう黒目で口角が上がったキャラクターが大好きです。
店内は撮影禁止でした。
直売所はにぎわっていて、トマトがたくさんあったのが印象的。
食堂スペースもある建物側の店には、
五霞の工場から直送されたラスクや、茨城県で有名なローズポークの
肉まん、しゅうまい、餃子など、おいしそうなものがたくさん♪
ちなみにローズポークの“ローズ“は、茨城県の県花がバラだからだそう。
15分もかからず 道の駅 まくらがの里こが に到着。
…ですが、昼時な上にイベント開催中、屋台まで並んでいることもあり
非常~に混んでいて、25分間駐車場内をウロウロしてやっと停めることができました。
ことごとくタイミングも悪かったです…。
ちなみに「まくらが」というのは万葉集の中に出てくる枕詞だそう。
古河周辺を指す言葉として定着しているようです。
イベントステージでは太鼓の演奏やフラダンスなど披露中。
もうお腹も減ったので昼食をいただきます。
レストランも混んでいましたが、こちらはタイミングよく席確保。
食券を購入すると、自動で注文が入り、食券番号が呼ばれるシステムです。
私は、冷やし豚しゃぶ定食。
実際は写真以上にボリュームがすごいです!
古河の野菜を使っているようです。
主人は、冷かき揚げさしま茶うどん。
さしま茶の緑色!
こちらで昼食を食べるのは3回目ぐらい。
おいしそうなメニューばかりで、ついここで食べたくなってしまいます。
この日はレストランの横で京都物産展開催中。
八ツ橋や雑貨などもたくさん販売されていました。
謎の行列があり、何だろう?とたどってみると、
パン屋の人気商品「玄米ロール」を求めているお客さんたちみたいです。
販売時間が何回かあって(平日は午前中から、土日祝日は昼を中心に)、
各時間帯30~60本ほど販売している様子。1人2本まで。
これほどまでに人気のパン…一体どんな味なんでしょうか。
これで茨城県の道の駅を制覇することができました!
13ヶ所と、それほど数は多くないのですが、無理のないペースで
小刻みにまわれたと思います。
この後は埼玉県へと向かっていきます。
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